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耐震基準物件の家を売却するときの「注意点」

※この記事では約1分で読めます

 

シットクナイン不動産編集部の桐山(38)の記事です。

 

ここでは私の失敗から学んだ「失敗しない旧耐震基準の売却方法」についてまとめています。


 

旧耐震基準の売却「注意点」

 

そもそも旧耐震基準の評価とは?

1950年に定められ1981年5月いっぱいまで、建物の耐震基準として適用されてきたものです。

 

震度5強の揺れにも建物が倒壊しないような構造や強度が基準。

 

旧耐震物件は

  • 住宅ローン控除
  • 登録免許税の減税
  • 不動産取得税の減税
の対象になりません。

 

また、マンションなどでは
修繕積立金が高額になってきます。

 

売却の際には
旧耐震基準でも得意とする不動産会社を見つけることが先決なのです。

 

 

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口コミ

 

塗装業/50歳/群馬県太田市在住

 

知り合いの不動産会社による売却価格は1500万でした。それが1350万になりそうになったところでキャンセル。

 

6社を比べてみたところ2067万で売却することが出来ました。

 

しかも売却した不動産の当初見積りは2000万でしたので、さらに67万アップ。一括査定を利用してとても満足しております。


 

専業主婦/47歳/岡山県倉敷在住

 

地元の不動産屋さんに自分で問い合わせしても、売りにくい土地なのか引き受けてくださるところが見つかりませんでした。

 

でも
意外な不動産屋が私の家を得意であることが判明!

 

なんと1620万で売れるとのこと。
買った時とほとんど同じ金額で売れました。

 

相性って大切ですね。


 

自営業/35歳/埼玉県和光市在住

土地の相続が発生してしまい
急いでいたので、すぐに5つの不動産会社の査定額を知れたのは嬉しかったです。しかも坪単価もUPできる不動産会社が見つかり、高く売れそうです。相続税も払えそう。急いでいる時こそ便利なサービスかもです。


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