離婚の年金分割は2種類

後悔しないための「取り分の確認」

※この記事は約45秒で読めます

 

シットクナイン編集部のミサキ(35)の記事です。

 

ここでは「離婚の年金分割」についてまとめています。

 

特に、
持ち家がある方には必見の内容になっています。


離婚の年金分割制度は2つ

年金分割とは
婚姻期間に収めた厚生年金を「夫婦共同で収めた年金」として分割する制度です。

 

分割制度は2つあります。

 

分割後は
その額に応じた年金が受給されます。

 

合意分割制度

分割割合が夫婦間の話し合いで決められ、最大50%。

 

50%以下もありえます。

 

話し合いで合意が得られず審判になったとしても、裁判所が下す割合は50%がほとんどで、それ以外の割合は非常に稀なケースです。

 

3号分割制度

平成20年4月1日以降に専業主婦または主夫だった場合に請求できます。

 

双方の合意なしで自動で
完全50%分割されます。

 

どっちが得?

 

「合意分割」と「3号分割」は同時併用されます。

 

そのため
合意分割の手続きをすれば3号分割も適応されます。

 

年金分割の流れ

第3号被保険者(年収130万円未満の主婦など)が年金事務所に請求

第2号被保険者(会社員や公務員等)がこれまで納めた厚生(共済)年金保険料の記録を、第3号被保険者に分割

 

分割請求の期限

合意分割制度、3号分割制度ともに請求可能な期限は、離婚した日の翌日から2年以内となっています。

 

また、離婚が成立してから2年以内であっても相手方が死亡した場合、その日から数えて1ヶ月を過ぎると請求出来なくなります。

 

 

【重要】持ち家なら「評価額」と「自分の取り分」を確認しておこう

 

離婚で1番モメやすいのは
「持ち家の財産分与」です。

 

 

婚姻中に購入した家は、どちらか一方の名義になっていても夫婦の共有財産となります。
結婚前からの所有は財産分与の対象になりません

 

 

原則2分の1ずつ分けることになりますが、家自体を半分にすることはできないので、

  • 一方が住み続け、一方が売却評価額の半分を受け取る
  • 売却で現金化し、半分ずつ分ける

どちらかになります。

参照:民法第768条・762条

 

 

 

ここで重要なのが「持ち家の評価額」

 

 

あらかじめ家の評価額を調べ、
自分の取り分を把握しておかないと
相手の良いように分配されてしまいます。

 

 

さらに

  • 住宅ローンはどうするのか?
  • どちらが住み続けるのか?
  • 慰謝料・養育費
なども評価額がないとモメます。

 

けっきょく裁判になり、100万〜200万の費用がかかる上、離婚まで1年以上かかることも。

 

 

また

  • 司法書士に相談する場合
  • 公正証書(離婚での約束事)を作成する場合
にも評価額を把握しているとスムーズです。

 

 

できるだけ早く
持ち家の評価額は調べておくと安心です。

 

「家の評価額」と「自分の取り分」が見えていれば、こちらのペースで話ができます。


 

 

持ち家がいくらなのか?調べる方法

 

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離婚を考えており、できるだけ早くマンションの評価額を知りたかったので利用しました。
オーバーローンは避けたかったので、できるだけ高額で売れる不動産屋さんを探していました。

 

1分程度で入力後、メールにて5社から査定額をもらえました。

 

専業主婦/45歳/大阪府在住


 


当時は、まだ別居中だったので
売るつもりは無かったのですが、どれくらいの評価があるのかと思って利用しました。予想外に早く評価額を知れたので、無駄にモメずに済みました。

 

パート/39歳/群馬県太田市在住


 


急いでいたので、すぐに3つの不動産会社から評価額を知れたのは嬉しかったです。
おかげで財産分与がスムーズにできました。

 

すぐに査定額を知りたい人に良いサービスだと思います。

 

会社員/35歳/埼玉県和光市在住


 

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